荒井商事株式会社(本社:神奈川県平塚市、代表取締役社長:荒井亮三)が運営するアライオークションは、2026年10月9日、栃木県小山市内で、「パーツオークション」を利用するアフガニスタン出身の会員との交流会を開催しました。当日は、会員と当社社員を合わせて約50名が参加。日頃の取引への感謝を伝えるとともに、ペルシャ語の通訳を交えた意見交換を通じて、会員と社員の交流を深めました。
■開催背景―パーツオークションを支える会員への感謝と交流
アライオークションでは、2026年9月から、建設機械やトラックなどの中古部品を専門に取り扱う「パーツオークション」を独立開催しています。アフガニスタン出身の会員は、トラックを解体してエンジンなどの部品を出品するなど、継続的な取引を通じてパーツオークションの拡大を支えてきました。70期のパーツオークションにおいて、出品における取引の約半数を占めるなど、大きな役割を担っています。
今回の交流会は、こうした会員の皆さまへの感謝を伝えるとともに、日頃のオークション会場では十分に話す機会がなかった困り事や要望を伺い、相互理解を深めることを目的に開催しました。
■当日の様子―表彰や意見交換
開会にあたり、当社取締役 オークション・カンパニー長の尾籠 厚が挨拶し、日頃の取引への感謝を伝えました。
また、会場では、パーツ事業の歩みや会員の取引実績、今後の方針を紹介。事業に貢献いただいた会員への表彰や抽選会も行い、会員と社員が交流する時間となりました。
参加した会員の中には、ペルシャ語の通訳に協力してくださる方もおり、参加者と当社社員の意見交換を支えていただきました。日頃の取引で困っていることや会場運営への要望を伺うとともに、部品情報の充実や、取引を円滑に進めるための協力についても話し合いました。
■ 今後の方針―文化や言語に配慮した交流を継続
アライオークションでは、今後も各国の会員とじっくり交流する機会を設け、互いの文化や考え方への理解を深めていきます。また、こうした交流を通じていただいたご意見を、より利用しやすい会場づくりやサービスの充実に生かしてまいります。